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2018年04月24日

残り試合出場停止となったフォルスベリが意味深ツイート

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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エミル・フォルスベリの2017/18シーズンが、一足早く終わりを迎えてしまった。ホッフェンハイム戦で受けた退場処分に対して、ドイツサッカー連盟は3試合の出場停止処分を言い渡しており、これはリーグ戦残り試合を全休することを意味する。

試合後にフォルスベリは、自身のプレーについて説明し、処分が軽減されるよう希望していた。「確かに彼を蹴ってしまったけど、でも顔ではなく胸で、しかも決してそれは強いものではなかった。ただ倒すだけには十分なものではあったけど」と、相手MFフロリアン・グリリッチュとの対人戦について説明。その前に競っていた時点で相手選手から、ユニフォームや首回り、肩などを掴まれ、それを振り払った結果の打撃であり「もちろん手を上にあげてはいけなかった。それは確かだよ」とフォルスベリは言葉をつづけた。

そしてDFBスポーツ裁判所は火曜、今回の構想に対して「確かにそこまで激しいプレーというわけではなかったがスポーツマンシップに反するプレーだった」とし、今回は3試合の出場停止処分とすることを判断。つまりこれははリーグ戦残り全休を意味するものだ。

そこで1つの疑問となってくるのが、これがフォルスベリにとって、ライプツィヒの選手として最後の試合になってしまうかどうかということである。この日にフォルスベリが記載したツイート「すべてのことに感謝する」は、その憶測を呼ぶものだったといえるだろう。



昨夏にもフォルスベリはACミランへの移籍希望が伝えられたが、しかしラルフ・ラングニックSDがこれに応じる考えがなかったという経緯がある。今回もまた同SDは長期にわたり主力を務めてきた選手の放出を否定しているが、しかしながら今のフォルスベリは決して売却に応じられないというほどの選手ではなくなった。昨季はもっともチーム内で得点に絡んだスウェーデン代表だったのだが、リーグ戦では2得点2アシストという結果におわっており、とくにこの日の土曜日のようにここぞという試合でその輝きを解き放つことができていない。


 


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