ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年05月11日

ハーゼンヒュットル監督がSDを賞賛も、ミンツラフ代表の考えは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末には今季最終節ヘルタ・ベルリン戦を、敵地ベルリン五輪スタジアムで迎えるRBライプツィヒ。ちょうど1年前に行われた昨季後半戦のベルリンでのアウェイ戦では、その第32節でクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ出場権を、ブンデス初昇格となった年に獲得するという快挙を成し遂げた思い出の場所だ。

それから1年がたち、クラブ史上初となる欧州の舞台での戦いを経て、RBライプツィヒは今季最終節を前にヨーロッパリーグ出場権獲得のチャンスも、逆に圏外となる最大9位までの転落の可能性も残されている。「興味深い組み合わせだよね」とラルフ・ハーゼンヒュットル監督。

だが今年に入ってからというもの、ハーゼンヒュットル監督、ラングニックSD、そしてミンツラフ代表との関係はギクシャクしてきており、シーズン後まもなくして結果報告のみならず、監督の進退問題についても話し合いを行う考えだ。

木曜日に行われたプレスカンファレンスにて、ハーゼンヒュットル監督はラングニックSDについて「監督にとって必要な信頼感を言うものをしっかりと感じさせてくれるSD。とても彼のことを評価しているし、ここに来たことを後悔などしていない。本当にとても感謝しているんだ」と強調。2019年までとなっている契約を全うしたい考えだ。

一方でラングニックSDも、ここまでハーゼンヒュットル監督が良い仕事をライプツィヒで行なっていると評価してはいるものの、今後についてはまだ不透明となったままであり、同じくミンツラフ代表も特に考えを見せようとはしていない。

なお今回のベルリン戦では、主将のヴィリ・オルバンナビー・ケイタが出場停止から復帰。ただし練習中に捻挫をして足首を負傷した、ユスフ・ポウルセンの出場についてはまだ疑問視されている。




 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報