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2018年06月12日

ライプツィヒ、ウルグアイU20代表マルセロ・サラッチを獲得

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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若く、伸び代があり、それでいて決して安価ではない選手補強。まさにライプツィヒらしい補強だ。既報通りRBライプツィヒは、マルセロ・サラッチを獲得したことを発表した。

クラブ公式TVにて、「これからRBライプツィヒに所属する、マルセロ・サラッチです」とドイツ語で語った20才のSBの獲得には、移籍金としておよそ1300万ユーロが支払われており、契約期間は2023年まで。

身長172cm、20才のサラッチは、母国ウルグアイ1部のダヌービオFCにて育成され、そこでトップチームデビュー。ウルグアイ代表のユース選手としてキャリアを積み上げる一方で、昨年にはアルゼンチン1部リバープレートへと移籍しており、ラルフ・ラングニックSDは「マルセロ・サラッチは若く、スピードがある左サイドバックで、アルゼンチン1部では1年目からその力強いパフォーマンスにより、注目を集める存在となった」と評価。

「それにウルグアイ代表ではU20まで、全ての世代でユース代表としてプレーしており、国際舞台でもそのクオリティは実証されている。左サイドバックとしての彼のスタイルに感銘と納得を感じているし、彼のもつ姿勢とポテンシャルは、我々の哲学にぴったりとマッチしたものだ」と語った。

ライプツィヒの左サイドバックでは、ドイツ代表経験もあるマルセル・ハルステンベルクが控えているものの、しかしながら前十字靭帯断裂により長期離脱。後半戦ではやりくりを強いられており、来季も開幕にも間に合わないことからも、サラッチはシーズン当初からチャンスを得る可能性もある。

サラッチは「ライプツィヒが1部に昇格してから、クラブの飛躍をチェックしていたんだ。この若いチームが、欧州トップクラスのリーグで見せている戦いぶりは印象的だったよ。こういうアグレッシブかつオフェンシブなスタイルが好きなんだ。これからもヨーロッパでの挑戦を楽しみにしているよ」と意気込みを見せた。


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