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2018年07月11日

MLSの監督からアシスタントへ:マーズチ氏「キャリアのステップアップ」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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火曜日にはジェシー・マーズチACの就任会見も行われた。ライプツィヒでコーチとしてのキャリアのステップアップを目指ししている同氏は、決断は決して難しくはなかったものの監督を務めていたニューヨーク・レッドブルズを後にすることは辛かったと振り返っている。

「ラルフ・ラングニック氏は、非常にインテリジェントな良いコーチだ。卓越した哲学をお持ちだよ。私としては自分の経験を活かしてサポートを行い、それと同時に多くのことを学んでいきたいと思う」と語ったマーズチ氏は、アシスタントを務めることを「大変光栄だ」という言葉で表現した。「キャリアとしてのステップアップのタイミングだと思っているし、私にとってこれはいいステップだと思う。大きなクラブで役割を担うことは大きなチャンスだ」

ただ「ニューヨークを去ることは、決して容易な決断ではなかった。何より辛かったのは、シーズン中だったということだ」とも。これからはコーチという立場で選手たちをケアし、そして成長を促していく。立場もさることながら、国も異なるマーズチ氏だが、米国とドイツの違いについては「リーグのプレーのレベルが違う」とコメント。なお同氏が監督を務めていたレッドブルズには、世界から注目を集める若手タイラー・アダムズが在籍。ライプツィヒからの関心も伝えられているが、このことについては「もしもここに獲得するなら素晴らしいことだね。NYではなんとかシーズン中の移籍を食い止めていたkど、でも彼は将来はヨーロッパにある。それはまちがいない」と語った。


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