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2018年08月10日

EL予選:悔しい失点にも「満足」感を示すラングニック監督兼SD

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 木曜夜に行われたヨーロッパリーグ3次予選第1戦、ルーマニアのウニヴェルシタテア・クライオヴァとのホーム戦では、シュート数がライプツィヒの23に対して、クライオヴァはわずかに2つ。特に試合終了間際のロスタイムに失点を許したことは、3−1という結果ながらも「残念」に感じる部分だ。

 しかし試合後、ラルフ・ラングニック監督兼SDは「パフォーマンス自体は試合の大半でとても満足のいくものだったよ」と評価。「もちろん失点を許してしまったことは残念だ。ただ今日のような戦いぶりさえできれば、第2戦でも勝利をおさめられると思う」と言葉を続けている。

 同様の見方を示しているのが、この日先発GKを務めたムボゴだ。「ゴールキーパーとして、今日の試合は決して簡単なものではなかったよ。クライオヴァがシュートすることはほとんどなかったんだから」とコメント。 「それでも僕たちは集中力を高いレベルで保ち続けた。あの残念な失点の場面以外ではね。とてもうまく息が合っていたと思うよ」と振り返った。

 そしてこれから24才のバックアップGKと守備陣とのコミュニケーションは、さらに改善していくことになるだろう。ラングニック監督はゴールキーパーではローテーションを行う考えを示しており、リーグ戦ではペーター・グラーチが、欧州の舞台ではこのままライプツィヒが勝ち進めば引き続きムボゴがゴール前に立つことになるためだ。


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