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2018年09月05日

U21仏監督からオギュスタンへ批判も、ラングニック監督は擁護

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ライプツィヒに所属するジャン=ケヴィン・オギュスタンが、フランスU21代表で監督を務める、シルヴァン・リポル氏から今回の代表参加辞退について苦言を呈された。 なおそのリポル監督とオギュスタンは、一度いさかいが起こったことにより代表メンバーから外されたという過去もある。

 今回の代表戦期間でフランスU21代表は、ブルガリアとルクセンブルクとの対戦が控えているのだが、オギュスタンは筋肉に疲労が蓄積していることから休養を希望。しかしリポル監督は「到底受け入れられない。求められる闘志がみられないね。私は参加の意思を持つ選手とだけ取り組んでいきたい」とコメント。

 しかしながら今シーズンのライプツィヒは、ヨーロッパリーグ予選からの戦いを余儀なくされており、7月おわりからシーズンは開幕。これまでオギュスタンも公式戦すでに8試合に出場。ブンデス2戦連発を含む、5得点2アシストと奮闘しているところだ。

 そのためラルフ・ラングニック監督兼SDは、「代表参加を辞退したオギュスタンの決断を、我々はまったくもって支持する。」と強調。「今シーズン、これまでにこれだけ多くの試合に出場してきた選手が、疲労感を覚えるというのは全くもって普通のことであり、十分に理解できるものだ」と言葉を続けた。


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