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2016年03月23日

ユルチェンコ、ボランチでアピールも将来は不透明

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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週末のシュトゥットガルト戦では、中盤で負傷者が相次いだことにより、不慣れなボランチで今季初先発を果たしたヴラデン・ユルチェンコ。だがkicker採点3.0と及第点の活躍を見せただけでなく、あわやゴールかというポスト直撃のシュートも放って見せた。

シュテファン・キースリングは「いい選手だよ。本来は典型的なトップ下の選手だけど、でも彼がボランチでみせたものは目をみはるものがあった」と称賛。シュミット監督も評価しているのだが、しかし2014年にシャフタール・ドネツクから加入して以降、ここまでわずか7試合の出場にとどまっているところだ。

シュミット監督は「時折、戦術面での理解不足や対人戦での姿勢に少し問題が見られた」と述べている。

22才のウクライナ人MFとの契約は今季いっぱいまでとなっており、今回はボランチでアピールに成功したのだが、しかしベンダーやアランギスらが復帰してからは、再びバックアップに戻る事になるだろう。




マネージャー:ヨナス・ボルト
まるでブンデスで豊富な経験を持っているかのように、おちつきをもたらしていたね。
ユルチェンコはその意欲と能力を見せていたね。素晴らしい選手だし、得点力もあるよ。そしてほとんどロストすることもなかった。ただもっと気持ちを前に出す必要があるよ。

ただ今後のついてポイントとなるのは、どれほどの出場機会を今後確保できるかということ。この代表戦期間を使って話し合いをすることになるよ。ただ負傷選手が戻ってくると厳しくなってくるのは、それは確かなことさ。

 


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