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2016年05月09日

クラマー「ギュンドアンの負傷は悲しい」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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2014年のブラジルW杯でサプライズ選出を果たし、そして決勝戦では先発出場をも果たしたクリストフ・クラマー。それ以降は代表招集の常連の一人となったが、しかしまだユーロへの参加については不確定な状況にあるとみている。


そんな中、先日同じポジションのイルカイ・ギュンドアンの離脱が伝えられたのだが、クラマーは「ギュンドアンは素晴らしい人間でありサッカー選手だ。彼がビッグトーナメントに今回も参加できないことはとても残念だよ。非常に才能のある選手だ。でも記事で目にしたことは本当にこころが痛む」とコメント。


これにより自身にとっては、ユーロ参加に向けて状況は良くなったともいえるが、クラマーはあくまで「定位置争いに対する考えはない」ことを強調し、「今回起こってしまったことは、これまでを振り合っても、とにかく悲しいことだ」と代表でチームメイトのギュンドアンの心情をおもいやった。


移籍を考えるメーメディ


その一方で終盤からの出場となったアドミール・メーメディは不満げな表情を浮かべていた。第25節に先発して以降、スターターから外れる日々を過ごしているスイス代表は、今回の出場時間を「アリバイ作りの時間」とみており、先発から外れている理由については「監督に聞いてくれ。僕は最近は監督とあまり話をしていないんだ。不満を持っているのだろうけど、こんなことは今までに経験したことがない」と苛立ちの表情を浮かべた。


果たしてこれからどうなるのだろうか。最近ではレバークーゼンでは、フォランドや清武弘嗣など、オフェンスの強化の話も挙がっている。メーメディはクラブと話し合いを行い、「ベストの答えを見つけたい」との考えを示している。

 


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