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2016年05月11日

シュミット監督がメーメディの批判に反論

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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先日の試合で終盤からの出場となったアドミール・メーメディは、不満げな表情を浮かべていた。第25節に先発して以降、スターターから外れる日々を過ごしているスイス代表は、今回の出場時間を「アリバイ作りの時間」とみており、先発から外れている理由については「監督に聞いてくれ。僕は最近は監督とあまり話をしていないんだ。不満を持っているのだろうけど、こんなことは今までに経験したことがない」と苛立ちの表情を浮かべていたのだ。


この発言について、ロジャー・シュミット監督は「思っていたよりも出場機会が少なく、状況に不満を感じていることは私にだってわかっている」と理解を示しつつ、「しも状況の改善が見込めないと感じ、1年でクラブを去りたいと考えるのであれば、その時は代理人とともにクラブとの話し合いを求めることだろう」とコメント。確かに「前半では異なる役割を得ていた」メーメディだが、「それを失っている状況」にあり、その理由について「今冬には何人かの選手が彼よりもアピールしていた」と説明。「何度も改善するポテンシャルがあるということを伝えてきた。そして定位置を争うために戦わなくてはならないということもね」と明かし、同選手に対してあくまで結果を示して見せるように求めた。


昨夏に2019年までの契約で加入したメーメディは、今季ここまでリーグ戦27試合に出場。ここまで2得点7アシスト、kicker採点平均3.75をマークしている。

 


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