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2016年07月22日

失意のユーロを過ごしたチャルハノールとバウムガルとリンガー

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ユーロ2016に参加していたハカン・チャルハノールが合流した。大会を振り返って、同選手は「ユーロはすばらしい経験だったよ。ただ結果には満足できていないけどね」とコメント、ボランチや右ウィングでプレーしており、「あまり僕にはうまくマッチしなかったね」との見方も示している。


さらに昨シーズンは思うような数字を残せなかったプレイメイカー「もっとやれることはわかっている」と自己反省も口にしており、今夏にはFWフォランド、MFバウムガルトリンガーの獲得に成功したレヴァークーゼンのなかにあって、これから定位置争いに臨む若手MFは「クオリティをもった選手の加入は歓迎さ。僕はアピールのために練習で頑張るよ」と意気込みをみせた。


imageそして同じく「力を出せずに失望のユーロ」を過ごしたのが、新加入のユリアン・バウムガルトリンガーだ。しかし気持ちを切り替え「これからまずみんなの顔を覚えていかないとね」と同選手。マインツとレヴァークーゼンとのシステムの違いについては「似た感じでアグレッシブに守る感じで、流れもプレスもそうだね。ただマインツよりはボールをもった相手に構えなくていいかな。それはいいことだよ」との考えを述べており、比較的はやく順応できるかもしれない。


また定位置争いついては「これまでの経験からも激しいほどいいものだよ」と元マインツ主将。「準備期間でアピールしていきたい。28歳と若い選手ではないんだし、中央は重要なポジションだ。リーダーシップを見せていきたいし、若手に助言もしていきたいね。体調はいいし、これからが楽しみだ」と語っている。