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2016年07月25日

停滞していたドラゴヴィッチの交渉に進展

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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アレクサンダー・ドラゴヴィッチを巡る、ディナモ・キエフとバイヤー・レバークーゼンとの交渉は、最近では停滞していたもののここにきて動きがみられた。キエフの会長はクラブ公式ページにて、適切なオファーがあれば売却に応じる考えを明かし、さらに後釜についてもすでに模索していることも認めた。


現在焦点となっているのは移籍金だ。ディナモ側は2000万ユーロ以上と求め、今夏にフォランド獲得に同額を投じたレバークーゼン側はこれを高額すぎると判断している模様。


編成を担当するボルト氏は、「どんな値段でも出すわけではない」とコメント。レバークーゼンでは守備の要エメル・トプラクが来季に1200万ユーロで移籍可能となる例外条項があることから、今夏のうちに売却しその後釜を獲得する必要に迫られているのではとの見方もあったのだが、先日ボルト氏は同選手の残留を宣言している。


なおドラゴヴィッチ自身はレヴァークーゼン移籍希望を公言しており、これからはボルト氏の腕の見せ所といったところだ。


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