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2016年09月03日

レヴァークーゼンから移籍のラマーリョ「チャンスの大きさの問題」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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昨年、ザルツブルク時代の恩師ロジャー・シュミット監督を追って、ブンデス挑戦を果たしたアンドレ・ラマーリョ。だがその1年後に迎えた開幕戦ではメンバー外となり、今夏にエズトゥナリとともに、レヴァークーゼンからマインツへと渡った。そんなブラジル人MFが語るレヴァークーゼン時代、移籍の決断、そして新天地の印象におついて。


…レヴァークーゼン時代について
複雑だったね。浮き沈みがあったし。ただそれでも経験をつむことも、多くのことを学ぶこともできたと思う。この1年は僕にとって重要なものだった。これだけのクオリティをもったチームでプレーしてきたし、さらに成長させてくれるものだったよ。全体的に見て、ポジティブなものだったと思う。


…移籍の決断について
今夏の準備期間のはじめで、僕は自分自身にベストを尽くすよう、自分について集中するように誓ったんだ。ブンデス2シーズン目ということで、さらに高い目標をもっていたからね。もっとプレーしたいと。ただレヴァークーゼンでは、それが難しくなる可能性があるということも気づいた。それで移籍を意識するようになったんだよ。ただ定位置争いが問題だと言ってるのではない。それはマインツにだってある。ただそのチャンスの大きさの問題なんだ。


…自身のプレースタイルについて
対人戦を積極的に行うタイプだ。本職としているのはボランチだよ。あそこが一番楽しめるね。攻守のいずれにも参加できる、チームにとって非常に重要なポジションの1つだ。ただレヴァークーゼンの時のように、僕はCBとしてもプレーすることはできる。何より重要なことは、とにかくプレーをするということだ。どの選手にも言えることだけど、1つのクラブに在籍する以上はそこで居場所を見出したいと願うものさ、ただ自分自身がいい感覚を覚える必要もあるけどね。今はここにいてワクワクしているよ。


…個人的な目標
いいシーズンを過ごしたいし、ピッチに立ちたい。未来がどうなるかは、見て見るしかないさ。チームの助けになりたいし、全力をつくす。それがなによりも重要なことだよ。


…ザントハウゼンとのテストマッチの印象について
最初の試合だから、もうちょっと別の形を希望していたんだけどね。ああいうパフォーマンスはあってはならないものだ。でも来週にはもっと力が戻って、ホッフェンハイム戦にむけてしっかりと準備できると思うよ。

 


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