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2016年09月15日

チャルハノールを前半で代えたシュミット監督

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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まさに理想的な試合展開だった。試合前に、主将のラース・ベンダーが、「これだけ力が均衡しているグループだから、初戦での勝利は1つの鍵だよ」と語るなかで、そうそうにCSKAから2点を奪って見せたのだ。

フェラーSDも「本当に素晴らしい30分間だった」と振り返ったその試合だったのだが、しかしそれ以降は攻守で爪の甘さを露呈。そうこうしている間に、立て続けに失点を重ねると、それ以降は勝ち越す気配さえ感じられない試合展開となっている。

試合後、シュミット監督は「今日は非常に軽率に、試合を自らの手で手放してしまった。試合は35分で終わるものではないというのに。謙遜の気持ちを十分にもてていなかったね」と選手たちを批判を展開した。

なかでも、この試合で象徴的なシーンとして挙げられるのが、この日に得点していたハカン・チャルハノールを前半で下げたことだろう。

通常はこのような場合ではより長くプレーさせるものだが、どうやらシュミット監督はトルコ代表MFに対しての苛立ちを募らせている模様。

なおレヴァークーゼンは土曜15時半(日本時間22時半)より、長谷部所属のアイントラハト・フランクフルト戦が控えている。


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