Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年10月24日

シュミット監督、今年2回目のスタジアムで入り禁止処分

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

roger8-1477317390
月曜日にDFBスポーツ裁判所は、ロジャー・シュミット監督に対して2試合の観客席での観戦を命じる判断を下した。これはリーグ戦のみならず、ポカール2回戦でも適用される。

そのため今週行われる2試合、火曜のロッテ戦と、週末のヴォルフスブルク戦では、シュミット監督抜きで戦うこととなった。

さらに1万5000ユーロの罰金も命じられており、11月5日に行われるダルムシュタット戦より、再びベンチで指揮をとることになる。

シュミット監督は、相手指揮官のナーゲルスマン監督へ暴言を吐いたとして退場処分を受けており、このことをDFBは「スポーツマンシップに反する行為」と判断。今回の処分を決断した。

なお同監督は今年の2月に行われたドルトムント戦で、遅延行為を行なったとして3試合の停止処分を命じられており、今回と同様に試合開始前後の30分間を含め、スタジアムでの選手たちとの接触が禁じられている。

シュミット監督はこの処分を受け入れた上で、処分に関わらずポカール2回戦ロッテ戦は難しい戦いとの見方を示し、「昨季あそこで戦い3−0で勝利したが、その時も苦しい戦いだったと感じていた。今季は3部に昇格した勢いもある」とコメント。

リーグ戦では思うような勝ち点を得られていない状況にあり、この試合での選手達の奮起への期待感を示し、その一方で負傷のトプラクとベンダー、さらには若手ヘンリクスとブラントにも休養を与える考えを示した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker