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2017年03月14日

アトレチコ戦に向けトプラク離脱、ベンダー疑問視、レノは手術

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金曜日に行われたブレーメン戦では、終了間際に勝ち越し点となるPKを獲得するも、エメル・トプラクが決めきれずに痛み分けに終わってしまったレヴァークーゼン。

だがトプラクに襲い掛かった不幸はこれだけにとどまらず、さらにレヴァークーゼンは土曜日の午後、トルコ代表CBが左足首の関節胞を損傷していたことを明らかにした。これにより少なくとも、今週行われるCLアトレチコ戦2ndレグは欠場を余儀なくされる。

さらにレヴァークーゼンではドイツ代表CBヨナタン・ターも筋損傷のために欠場、さらに主将ラース・ベンダーも現在は足首の問題のために個人練習をおこなっており、出場が疑問視されているところだ。

その一方で後半65分に相手DFゲブレ・セラシエと景気凸して鼻骨を骨折したGKベルント・レノについては、土曜日に手術を受け、アトレチコ戦にむけては間に合う模様。

エズカンが代表からの引退を表明


ラマザン・エズカンが、オーストリア代表から引退する考えを明らかにした。今シーズンでブンデス9年目を迎える32歳のGKは、代表での10年間について「オーストリア代表の一員であったことを誇りに思う」とコメント。

「2008年と2016年のユーロでは、ただ参加しただけではなくキャリアのハイライトとも呼べるものだったし、ここ数年間でチームもとても大きな成長を果たしてきた。僕にとってはクラブと家族に対してもっと集中していく時期にあると思う」と言葉を続けている。

2003年にオーストリア・ルステナウにてキャリアをスタートさせたエズカンは、2008年のユーロではGK陣の相次ぐ離脱によって第3GKとして参加。代表デビューは2008年に行われたイタリア代表とのテストマッチであり、昨夏に行われたユーロ2016ではアルマーのバックアッパーとして参加していた。