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2017年03月28日

レヴァークーゼン、ダブルボランチが欠場の危機

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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タイフン・コルクート監督就任後からは、ボランチの主力を担い続けてきたユリアン・バウムガルトリンガー。しかし今回の代表戦期間でオーストリア代表に参加していたものの、そこで腱に負傷を抱えて早期離脱を余儀なくされた。

29歳のMFは、すでに火曜にはレヴァークーゼンへと戻り治療を受ける予定であり、この1週間で出場に向けて回復を目指していくこととなる。

なお代表戦あけには、今後を占うヴォルフスブルク戦が控えているところだが、コルクート監督はバウムガルトリンガーのみならず、もう一人のボランチ、主将ラース・ベンダーについても、足首の負傷でまだ個人練習をおこなっている状況にあり、2枚のボランチを共に欠く可能性がでてきた。

レヴァークーゼンではそのほかのオプションとして、アランギスやカンプルも控えているところではあるものの、しかしながらコルクート監督は対人戦と戦術的規律面を重視、両選手ともにより攻撃的すぎるタイプの選手だ。

さらにレヴァークーゼンでは、エメル・トプラクが軽い関節胞の損傷のために同じく離脱。また筋損傷からの回復を目指すヨナタン・ターは、練習を途中で中止したものの、その後にあくまで用心のためであったことが明かされている。

チチャリート、メキシコ代表歴代1位の得点をマークするも…


今回の代表戦期間でメキシコ代表に参加し、先日行われたワールドカップ予選コスタ・リカ戦では2ー0で勝利したチチャリート。今年に入ってから得点を量産している同選手は、そこでも得点をマーク。メキシコ歴代最多得点記録の単独トップに立った。

しかしながらそこで負傷を抱えて途中交代。どうやら大腿筋に問題があったようだが、しかしながら次のトリニダード・トバゴ戦にも引き続き参加することになるようだ。

なおレヴァークーゼンでの次戦は、日曜日となっている。


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