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2017年04月13日

レヴァークーゼン、アウグスブルクからコールを買い戻し

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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バイヤー・レヴァークーゼンは、来シーズンに向けた最初の補強をおこなった。アウグスブルクで主力として活躍している、ドミニク・コールの買い戻しオプションを行使。これにより23歳のMFは、2年半ぶりに再び、戦いの舞台をレヴァークーゼンへと戻すこととなった。

2008年からレヴァークーゼンで育成され、2014年1月にまだ20歳になったばかりのコールは、出場機会を求めてアウグスブルクへとレンタル移籍。その後にアウグスブルクと2019年までの契約を結んではいたものの、しかしながらその契約には約200万ユーロで買取可能となる、例外条項も含まれていた。

ここまでコールはアウグスブルクにて、リーグ戦86試合に出場し3得点5アシストをマーク。昨シーズンはヨーロッパリーグ出場も経験しており、今季はここまで21試合に出場。2得点1アシストで、kicker採点平均3.79を記録しているところだ。

ただしコールがアウグスブルクで主戦場としているダブルボランチでは、レヴァークーゼンには主将のラース・ベンダーやオーストリア代表ユリアン・バウムガルトリンガーに加え、ダブルボランチの攻撃的な部分を担うチリ代表チャールズ・アランギスやスロベニア代表ケヴィン・カンプルなどが在籍。激しい定位置争いが待ち構えているところだ。

フェラーSD、バイエルン相手に「恐れず戦う」

タイフン・コルクート監督就任から4試合目にして、最下位ダルムシュタットを相手にようやく1勝を納めたレヴァークーゼン。続くライプツィヒ戦では、善戦虚しくで再び敗戦を喫する格好となったが、しかしながらルディ・フェラーSDは「(勝利した試合と)そこまで大きな違いは感じなかった」とコメント。今週迎える王者バイエルン戦にむけて「このまま戦う。恐れずに、勝利をめざすよ。それだけだ」と述べ、「「多くのいい部分も見て取れているし、バイエルン相手にもいい戦いができるだろう。ここのところは勝ち点を取りこぼしているからとりかえさないとね」意気込みをみせた。


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