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2017年04月18日

カンプル、これからトップ下でプレー?

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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決して週末のバイエルン戦でコルクート監督が、就任以来はじめてケヴィン・カンプルをトップ下で起用したことに驚きを覚える必要はないだろう。

バイエルンのオフェンス力の脅威に対して、指揮官は「中盤に二人のボール奪取に長けた選手を配置し、そしてケヴィンにカウンターを引っ張っていってもらいたかった。彼にはとてもいいテンポドリブルがあるしね」と説明。

しかしながらそれでも、バイエルン戦ではこれまでの問題である決定力不足を露呈。「チャンスがいくつかあったというのに、それを最後まできっちりとプレーすることができなかった」とコメント。一方でカンプルについては、「ケヴィンがあそこでプレーできるのはわかっていたし1つのオプションだ。ただ次もそれでいくかは様子見だよ」と評価した。

2シーズン前にボルシア・ドルトムントからレヴァークーゼンへと復帰したカンプルは、主にボランチやCMFとしてプレー。今季はここまで26試合に出場しており1得点2アシスト、kicker採点平均3.42をマークしている。

一方で、バウムガルトリンガーとともに、ダブルボランチとして出場したチャールズ・アランギスは、コルクート監督の下では確固たる役割を得られておらず、今回の試合でも特にアピールをすることはできないまま、警告による退場を危惧され62分に交代を告げられた。


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