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2017年05月22日

191分間で6得点のポーヤンパロ「レヴァークーゼンに残る」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ケルとのダービーにて痛み分けに終わり、ブンデス1部残留を1試合残してようやく確定させたレヴァークーゼン。そんな激動のシーズンのなかで、特に浮き沈みの激しいシーズンをすごした選手の一人が、ジョエル・ポーヤンパロだ。

昨季までの3年間は、2部アーレンとデュッセルドルフにレンタル移籍していたフィンランド代表。しかし夏の移籍市場が閉幕するまでのリーグ戦2試合で、途中出場か4得点をあげる強烈なアピールに成功。

そのまま残留することになり、第5節では先発のチャンスを掴んだのだが負傷により離脱。第13節より復帰をはたすも、それ以降に出場した試合はわずか7試合で、全てが途中出場からとなっている。

「なぜシュミット監督が起用してくれないか?まったくわからないね。」と漏らしていた同選手だったのだが、しかしながらその後に就任したコルクート監督もジョーカーとして起用。

しかしそのなかでもポーヤンパロは徐々に存在感をみせ、最後の2試合では再び2試合続けて得点。わずか191分間の出場で6得点という数字をのこしてみせた。「いい仕事ができるというところはみせられたと思うね」とポーヤンパロ。

今後については、新たな監督の構想次第という状況にもなるが、移籍については「100%考えにない」と断言。「僕はレヴァークーゼンに残り続けるよ」と意気込みをみせた。


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