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2017年06月13日

ドイツU21:ヨナタン・ターが離脱

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今月18日にU21欧州選手権の初戦チェコ戦が控えるドイツ代表だが、しかし守備の要ヨナタン・ターが離脱することが明らかとなった。

同選手はシーズン後半では大腿筋に問題をかかえており、今夏では回復を目指していたものの、先週の木曜午前の練習を中断。その後に再び検査を受けていた。

その際に「我々には選手を預かっているという、大きな責任があるからね」と説明していたクンツ監督だが、最終的にターの離脱という判断がくだされている。

すでに追加招集は行われており、先日メンバーからはずれたハノーファーのヴァデマール・アントンが呼ばれた。

これによりクンツ監督は、ニクラス・ズーレとヨナタン・ターという二人のセンターバックを失った状況に陥っており、そのほかのオプションとしてはベルリンのニクラス・シュターク、フライブルクのマーク=オリヴァー・ケンプが控えているものの、前者はまだ万全の状態ではなく、後者はシーズンの大半を負傷のために離脱を余儀なくされている。

そのほかのオプションとしては、CBも守れるシャルケのティロ・ケーラーやハンブルクのギデオン・ユングも控えているが、果たしてクンツ監督はどのような決断を下すことになるのだろうか?


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