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2017年06月15日

キースリングは「ヘアリヒ監督と支え合っていける」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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今シーズンはロジャー・シュミット監督、そしてその後に受け継いだタイフン・コルクート監督の下でも、先発の座を確保するには至らなかったシュテファン・キースリング。

しかし残留争いに入ったシーズンのラストスパートでは3得点をマークするなど、まだまだチームの助けになれるところを示してみせた。

確かにレヴァークーゼンにはメキシコ代表チチャリート(175cm)、ドイツ代表フォランド(179cm)ら競争は激しいが、身長190を超える典型的なCFタイプであるキースリングは貴重な存在だ。

しかしレヴァークーゼンとの契約を2018年まで残す33歳の元ドイツ代表FWは、「これからどうするか考えているよ」とコメント。ケガなどに苦しんだ「この1年半はいろんなことがあった。でもしっかりと練習できればまた、定期的にプレーするだけの力はある」と言葉を続けている。

そんななか、先日レヴァークーゼンはハイコ・ヘアリヒ監督の就任を発表。すでにキースリングとは話し合いを行なっており、「彼はクラブが自分に何をしてくれるかではなく、自分がクラブに何をできるのかを考える選手だ」と評価。来季もこのままプレーすると思うのかとの問いには、「そう考えている」と構想に入れていることを明言した。

そしてキースリングは火曜日にkickerに対して残留を宣言。「監督と話し合いをしたけど、それはとてもいいものだった」と振り返り、「監督はサッカーを熟知しているだけでなく、愛している人物だ。僕たちはお互いに支え合っていけるのではないかと感じている。最後のシーズンへと僕は臨むよ」と意気込みを見せている。


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