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2017年07月14日

レヴァークーゼン、カンプルの北京国安への移籍は破談に

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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恩師ロジャー・シュミット監督率いる、中国超級・北京国安への移籍の可能性が伝えられていたケヴィン・カンプルだが、しかしながらkickerが得た情報によれば移籍交渉は破談に終わったようだ。

確かにクラブ間では移籍金2700万ユーロ以上で合意には達していたものの、しかしながら中国では高額な移籍金で選手を獲得する場合、実質上の罰金としてそれと同額を支払う義務があり、それを避けるためクラブ側はあらゆる策を講じるのだが、しかし今回は解決策を見出せなかったようだ。

これによりケヴィン・カンプルは、とりあえずは2020年までの契約を残すレヴァークーゼンに残留することになり、中国ではなくテストマッチが行われるホレンバッハへと向かうことになる。

そこでは3部ヴルツブルクと対戦することになるのだが、軽い筋肉の問題を抱えるアドミール・メーメディとともに、昨日移籍が発表されたスウェン・ベンダーと双子のラースの両選手も、負担を考慮して今回は出場を見合わせることになる模様。


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