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2017年08月31日

レヴァークーゼン、パナギオティス・レトソスを獲得

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既報通りバイヤー・レヴァークーゼンは、オリンピアコスからパナギオティス・レトソスを獲得した。CBを本職とし、両SBでもプレー可能な守備のスペシャリストは、レヴァークーゼンとの2022年までの契約にサイン、背番号は3。

レヴァークーゼンのルディ・フェラーSDは「パナギオティス・レトソスに対しては、トップクラブからのオファーも寄せられていたんだ。今年国際舞台で戦っているね。だからこそうより一層、彼がレヴァークーゼン入りを決断してくれたことが嬉しいね」と喜びのコメント。

身長185cm、19歳になったばかりのギリシャ人DFについて「パナギオティス・レトソスは素質ある若手選手であり、我々が求める選手像にマッチしているよ。クラブの将来にむけた投資の1つでもある」との評価を語った。

ギリシャ歴代王者オリンピアコスにおいて、18歳と5ヶ月というクラブ史上最年少でキャプテンも務めたレトソスは、現在ギリシャ代表の一員としてミヒャエル・スキッベ監督の下、ワールドカップ予選に向けて準備を行なっており、「こんなクラブからのオファーが届けばもちろん誇りさ。特にブンデスでの挑戦を楽しみにしているよ。世界で最もレベルが高く魅力的なリーグの1つだ」と述べている。

だがオリンピアコス側はレヴァークーゼン側から、アレクサンダー・ドラゴヴィッチのレンタルでの獲得も目指していたのだが、しかしながらこちらは失敗に終わっており、現在はオーストリア代表CBに対してはレスター・シティやワトフォードをはじめ多くのクラブからの関心が寄せられているところだ。ただし完全移籍よりもレンタルが現実的だとはいえるだろう。


その一方でマーク・ブラスニッチが、4部ヴィクトリア・ケルンへ完全移籍することが明らかとなった。契約期間は特に明かされていない。20歳のFWは昨季、ヴィクトリアのライバル、フォルトゥナ・ケルンにてプレーしていた。


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