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2017年09月22日

FIFAがアルゼンチン代表FWアラリオに出場資格を与える

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バイヤー・レヴァークーゼンのハイコ・ヘアリヒ監督は、週末の試合からルーカス・アラリオをオプションとして加えられることが明らかとなった。

これは木曜日にFIFAから、移籍金1900万ユーロで獲得した同選手への出場資格が与えられたもので、ルディ・フェラーSDは「うれしいね」と喜びをみせ、またヘアリヒ監督は「ようやくこのチームの助けとして獲得した選手を起用できるね」と期待感を示している。

そもそもリーベル・プレート側としては、今夏にセバスティアン・ドリウッシをゼニトへ2000万ユーロで売却していたことから、それに続くFWの流出には乗り気ではなかったものの、レヴァークーゼン側が古巣CAコロンと協力する形で例外条項を行使し獲得。

だがリーベル・プレート側はこの移籍に断固として拒否の姿勢を示し、移籍金の受け取りにも応じていなかったために、レヴァークーゼンはFIFAに出場資格を求めていた。

ブラント「ミスのオンパレードだった」


なお先日のヘルタ・ベルリン戦ではレヴァークーゼンは、前半で守備に乱れが生じて2失点。そのまま逃げ切られており、ユリアン・ブラントは「ミスのオンパレードだった。流れが悪くなり、難い試合になってしまったよ。ただ何もかも変える必要はないし、大体の部分はいいものだ」と振り返り、よりコンパクトに構え、アグレッシブにプレーすることで「勝ち点を重ねていかないと」と檄を飛ばした。

特にこの試合の前半について、スウェン・ベンダーは「おかしな方向へと向かってしまった」と述べており、ケヴィン・フォランドも「自分たちで首をしめてしまった格好だ。もっとコンパクトに構えて、試合を通じて集中力を保たないと」と、これに同調している。「確かにここまでの勝ち点は少なすぎる。ただもしもハンブルク戦で勝利できれば、そこから楽になっていくかもしれないよ」


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