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2017年10月19日

グラードバッハとの直接対決を前にヘアリヒ監督「重要な試合」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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昨シーズンまでは共にチャンピオンズリーグの舞台に立っていたグラードバッハとレヴァークーゼン。ともに欧州返り咲きをめざすクラブ同士の直接対決ということになるのだが、シーズンの4分の1が経過した現在は、勝ち点差5でグラードバッハが5位。対するレヴァークーゼンは12位という状況だ。

そんな対決を前に、ハイコ・ヘアリヒ監督は「我々がこれまでに見せてきた戦いを思えば、今の勝ち点はあまりにも物足りないものだといえるさ」とコメント。特に数多くつかんではいるチャンスをうまく活かせていないことが1つの要因にもなっているのだが、「今回の試合は、今後を占いかねない重要な試合だよ」と指揮官は述べている。

しかしながらその一方で「闇雲にリスクをかけるようなことはできないよ」とも。「我々が良いパフォーマンスをみせ、そしてグラードバッハがとても良いプレーをみせてしまうならば、その時は勝ち点1でもオーケーなんだ」と強調し、「失敗に失敗を重ねるようなことはあってはならない」と言葉を続けた。

つまりはもしもこの試合で敗れるようなことがあれば、欧州の舞台を争うグラードバッハとの距離は8にまで拡大することを意味しており、確かにまだシーズンの序盤にあるとはいえ、そう簡単に取り戻せない距離にまで開く結果となってしまう。


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