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2017年11月17日

逆転得意とする2クラブの対決:レヴァークーゼンvsライプツィヒ

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バイヤー・レヴァークーゼンがブンデスリーガ1部のクラブのなかで、唯一1度も勝ち点をえられていないクラブが1チームだけある。それが今回の相手RBライプツィヒだ。昨シーズンにクラブ史上はじめて1部昇格を果たしたライプツィヒとは、昨シーズンに2度対戦して2度とも敗戦。特にちょうど一年前に行われた最初の対戦は、非常にスペクタクルな試合展開となっている。

まずは今季からライプツィヒに加入したケヴィン・カンプルが開始早々に先制。その後にバウムガルトリンガーのオウンゴールで追いつかれるも、ユリアン・ブラントのゴールで追加点。前半ロスタイムで2−1とリードを奪った。だが後半開始直後につかんだPKのチャンスをチャルハノールが逸すると、その後にライプツィヒがフォルスベリ、そしてオルバンのゴールで逆転。打ち合いの末にライプツィヒへと軍配があがっている。

ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「レヴァークーゼンとのアウェイ戦を戦うのは難しいよ」とコメント。「それにレヴァークーゼンはホームで無敗を継続しているんだ。しかし昨年は素晴らしい戦いをみせているし、またうまくいくといいね」と意気込みをみせた。


だが先制点を奪われることで、両クラブともに意気消沈するようなメンタリティは持ち合わせてはいない。今シーズンのライプツィヒは、先制点を奪われた試合3試合すべてで逆転勝利をおさめており、一方のレヴァークーゼンもまた3試合で2勝1分をおさめているのだ。

なおレヴァークーゼンでは、肋骨に骨折を抱えたスウェン・ベンダーがコルセットを装着して練習参加を果たしているもののまだ様子見。しかしながらおそらくは、ターとレトソスによるセンターバックコンビでライプツィヒ戦に臨むことになるだろう。

レヴァークーゼンの先発予想:レノ – L.ベンダー, ター, レトソス, ヴェンデウ – バウムガルトリンガー – ハヴェルツ, アランギス – ベイリー, フォランド, ブラント

ライプツィヒの先発予想:グラーチ – ベルナルド, オルバン, ウパメカノ, ハルステンベルク – カンプル, ケイタ – サビッツァ, フォルスベリ – Y.ポウルセン, Ti.ヴェルナー


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