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2017年11月20日

数的不利も圧倒したレヴァークーゼン、ベイリー「驚くことではない」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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週末の試合では、昨シーズン2位のライプツィヒを相手に、数的不利ながら2−2と痛み分けに持ち込んだバイヤー・レヴァークーゼン。ルディ・フェラーSDは「意欲的にプレーした勝者」としてチームに賛辞をおくったが、その一方でレオン・ベイリーは「最終的に見れば2−2はオーケーだろうけどね」と述べるにとどまった。

「むしろ出だしの方がそこまで試合をコントロールできず、そんななかで退場者がでるという不運に見舞われた。でもそこから僕たちは10人でとても力強い戦いを見せていたよ。相手にあまり隙も見せてはいなかった。つまりは、チームがいい方向に進んでいるという一つの証だよ」

特にベイリーにとっては、10人という数的不利に陥っただけでなく、退場にともない不慣れな左サイドバックでのプレーを余儀なくされている。「確かに難しかった」と振り返ったジャマイカン人ウィンガーだが、「でもチームの助けのために全力を尽くすよ。前半では守備におわれていたけど、ただプロなんだからこういうことだってできないとね」とコメント。そして後半からはオフェンスへのアクセントをもたらすまでの活躍さえ披露。レヴァークーゼンが数的不利ながら、ライプツィヒを相手に圧倒するその原動力の1つとなった。

「これはなにも驚くようなことではないさ」そう胸を張った米ベイリーは、「僕たちは強いチームなんだよ。とにかく集中してプレーするということ。あとはいい結果が自然とついてくるさ。そのことに対して疑問はない」と言葉を続けている。


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