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2017年11月24日

今季好調の”チームプレイヤー”、ケヴィン・フォランド

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ここのところ7試合で無敗を継続。この秋で再び軌道にのってきたバイヤー・レヴァークーゼンだが、その飛躍の象徴的存在としてあげられるケヴィン・フォランドは「いい気分さ」と喜びをみせながらも、「ただ僕たちは本来もっと、勝ち点を重ねることができていたと思う。」と言葉を続けた。

ここまでの12試合ではすでに7得点をマークし、ドイツ人選手としてはティモ・ヴェルナーに続く2番目の得点数を誇っている同選手ではあるのだが「普通のことではないね。僕はシーズンを通してゴールを意識するような選手ではないから」とコメント。

つまりはフォランドは、自身について典型的な点取り屋タイプとはみておらず、むしろチームプレイヤータイプであることを強調。「ただいい形でこれているのはうれしいけどね。でも重要なのは、どれほどの勝ち点を得られたのかだよ」と言葉を続けた。

そのために必要なこととして、フォランドは前線から積極的に守備を仕掛けて行くことを掲げており、「それがなくてはいけない。前線で相手を苦しめられれば、後ろの選手だって楽になる。」と説明。

「今はまたいいサッカーができてきているね」と自信をのぞかせ、特に先日のライプツィヒ戦でドローに終わったものの「闘争心という点でも、プレーの面でもよかったね」と胸を張った。このまま勝ち点を重ね、そして目標である国際舞台への復帰にむけてこれからも争いを展開していきたいところだ。


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