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2017年12月15日

レヴァークーゼン復調の裏で復活を期する2人のベテラン

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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開幕当初は構想から外れている感のあったユリアン・バウムガルトリンガー。しかし第6節に先発出場して以降はコンスタントに出場機会を確保することに成功。この日のブレーメン戦でも得意の対人戦を活かしてチームに安定感をもたらすと、ダブルボランチの一角としてチームの勝利へと貢献。なおガルトリンガーが先発出場した5試合は無敗となっており、しかもそのうち4試合で勝利を収めているというおまけつきだ。

ルディ・フェラーSDは「再びいい戦いができたね。さらに2・3点加えていたとしてもおかしくはなかっただろう。しかし逆に無失点に抑えたことで安定感を示すことはっできた。非常に勝利にふさわしい試合内容だったと思う」と賞賛。

さらにこの試合で先発出場のチャンスを掴んだカリム・ベララビについては、「チャンスを活かせないところはあったかもしれないが、しかしそのスピードを浮かして相手を不安定にさせていたよ。カリムは後半戦で得点を量産してくれるさ」と評価を語った。

一方のベララビの方は、2度の決定機を振り返り「あれは決めないと」と悔しさをにじませながらも、「もちろん先発のチャンスを得て嬉しかった。ただ何より重要なことは勝ち点3を得たことだよ」と強調、「勝利にふさわしかったし本来の居場所にもどりつつあるね」と言葉を続けている。


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