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2017年12月19日

フェラーSD「レオン・ベイリーの売却は考えにない」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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最近12試合で無敗を継続、ふたたびブンデスリーガの上位争いに顔を出してきたバイヤー・レヴァークーゼン。その飛躍のなかでも特に活躍をみせている選手の一人が、20才のジャマイカ人ウィンガー、レオン・ベイリーである。

今季はここまで6得点5アシストを記録、ハイコ・ヘアリヒ監督は「彼は毎試合得点に絡めるというところを見せているね」と賛辞を送り、ハノーファー戦ではベンチスタートとした理由については「3−4−3システムのウィングとして、かなり精力的にプレーしていたからね」と、疲労を考慮しての判断だったことを明かした。

一方のベイリーはこのことを気に留めてはおらず、「起用されたときにチームの助けになれるかどうかが重要なんだ。今の流れは嬉しく思うし、自分の力に自信ももっている。これからも一歩ずつ成長していきたい。課題は常にあるものだし、まだまだ学んでいかないと」と意欲的な姿勢を示している。

なおそんなベイリーの活躍を欧州のトップクラブも見逃してはおらず、最近は関心も伝えられているところだが、ルディ・フェラーSDは「レヴァークーゼンはここのところ、ノーとも言えるところをみせてきたんだ。よほどの馬鹿げた金額でもない限り、売却を考えることはないだろう」との考えを示した。


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