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2018年01月07日

レヴァークーゼンのヘアリヒ監督「いい1週間を過ごせた」

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2試合のテストマッチでは格下の2クラブ相手に、1勝1ドローという結果に終わったレヴァークーゼンのハイコ・ヘアリヒ監督。特に2部フュルト戦では2−0で勝利を収めたものの「少し歯がゆさを感じている。」と語った。

「パフォーマンス自体はよかったのだが、しかし結果については、4−0で勝利しなくてはならないものだったろう。決定力については、今季はしばしば課題としてあげて来たのだが、今はまだ確実に前進を遂げているとは言えないよね」

なおこの試合ではカリム・ベララビが目立った活躍をみせておりさらに予定よりも遅れて合流したチャールズ・アランギスについても「状態はわるくはない、まだ完調にまではいたっていないが。」と評価。

またヴェンデウは用心のために後半72分に交代し、レオン・ベイリーはは風邪のために欠場。その一方でルーカル・アラリオは2得点をあげるなどアピールに成功している。

同じくFWのシュテファン・キースリングも、後半戦での巻き返しに向けていい動きをみせているところだが、「彼はいい状態にあるよ。ピッチ上でのパフォーマンスのみならず、彼はまさに模範的な選手だ。ピッチにたった時、彼は常に助けとなってくれているよ。」と指揮官。

今冬の準備期間については「いい1週間をすごすことができたし、いい練習ができた。テストマッチは2試合ともに満足のいくものだったしね。選手たちはいい感じだよ、さらに成長を見せている。それは日々実感できるものだ。ホーム戦での強さを見せていきたいし、バイエルンだってあそこでは苦労するはずさ」と意気込みをみせた。


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