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2018年01月09日

ドイツサッカー連盟、ハイコ・ヘアリヒ監督に1万2千ユーロの罰金

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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昨年度末に行われたドイツの国内カップ戦、DFBポカール16強ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、レヴァークーゼンは1−0で勝利し8強進出を果たしたものの、DFBからハイコ・ヘアリヒ監督に対する処分が発表された。

これは同監督自身が火曜午前の練習後に明かしたもので、1万2千ユーロの罰金がかせられ、一方で後半戦初戦となるバイエルン・ミュンヘン戦での出禁は避けられている。

ただヘアリヒ監督はkickerに対して、「冬季休暇期間に入る前ということで、必要以上にこの話題は盛り上がってしまった。ただ私は、バイエルン戦で試合に立てないわけではないと思うよ」とコメント。

問題となったシーンは後半75分。サイドラインをわったボールに対して、ヘアリヒ監督は別の方向へと軽く蹴り飛ばし、さらにそれを拾おうとしたグラードバッハのザカリアがヘアリヒ監督の肩に軽く手をかけたところ、指揮官はおおげさに転倒してみせたのである。

この場面について、ヘアリヒ監督は「決して相手選手を退場に追い込もうと思っていたわけではない」と弁明、「ただあれは愚かな行為としてみられるだろうし、そのことについても謝罪したい。ボールについてはすぐにグラードバッハがリスタートできないようにと思ってのことだが、しかしあんなことはやる必要はなかった。愚かだったと思う。ただサッカーでは感情的な部分はつきものであり、それは監督も例外ではない」と語っていた。


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