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2018年01月09日

復調しアピールしたアラリオ、バイエルン戦ではベンチスタートか

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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先日行われたミュンスターとのテストマッチでは、内転筋の問題を克服したルーカス・アラリオが2得点をマークする活躍を披露。金曜日のバイエルン戦に向けたアピールを行なった。

昨夏の移籍市場では、所属クラブやサッカー協会らとの駆け引きにより、レヴァークーゼン移籍が長引く結果となった同選手。それでもデビュー戦となったハンブルク戦では、いきなりブンデス初得点をマークするなど活躍をみせている。

実際に負傷離脱する前の前半戦で、9試合に出場して残した3得点1アシストという成績は、決して悪いものとはいえないだろう。ルディ・フェラーSDも、第16節にブレーメン戦でゴールを決めた後、「将来的に彼はゴールを量産してくれることだろう」と期待感を示した。

しかしながらアラリオは前半戦のうちから、特に体調面での問題ではなくベンチに座る姿が見受けられている。そもそもまだまだ将来性をもった若者である上に、前半戦ではFWフォランドがトップの位置に君臨しているためだ。

加えてレヴァークーゼンではそもそもオフェンス陣で激しい展開が繰り広げられており、金曜日のバイエルン戦でもおそらくはアラリオは再びベンチスタートということになるだろう。だがそういった中でも、アラリオとしては出場機会の確保にむけアピールを行なっていきたい。


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