ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月13日

ケヴィン・フォランド「この敗戦から学んでいく」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


最終的には、レヴァークーゼンはバイエルンの前に屈する結果となってしまった。今回の戦いでも選手たちは王者を相手に善戦を演じたものの、またしても1−3で敗れている。

「僕の味方では、本当にとてもいい形でたちあがりを見せてはいたとおもうんだ」と、試合後にケヴィン・フォランドは語った。レヴァークーゼンは早いうちから仕掛ける姿勢をみせてはいたものの、30分すぎにマルティネスに先制弾を許して流れがかわり、さらにフランク・リベリが追加点をマーク。ここで勝負はあったかに思われた。

だがその20分後にケヴィン・フォランドが1点を返して反撃狼煙をあげると、「確かに可能性はあったんだ。プレッシャーはかけていた」とスウェン・ベンダーが振り返ったように、一時は同点にするチャンスもあった。しかしケヴィン・フォランド、そして途中から出場したルーカル・アラリオが放ったシュートは、ゴールの枠を捉え切れずにチャンスを逃すこととなり、ロスタイムにハメスに駄目押し弾を決められ力尽きている。

悔しさをにじませたフォランドは「ここから学んでいくことだ」と語り、「僕たちは前半戦でもこういう試合を経験し、そしてそれから上昇傾向へともちこむことができたのだから」と、第5節から12試合連続で無敗を記録した驚異の巻き返しを思い起こし奮起を誓った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報