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2018年02月17日

レヴァークーゼン、アグレッシブなハンブルクを警戒

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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週末に行われるレヴァークーゼン戦では、すでにチケットは完売状態となったハンブルガーSV。負傷者リストからも朗報が届いており、アルビン・エクダルとニコライ・ミュラーをのぞいて、全員がオプションとなる見通しだ。

フロリアン・ホラーバッハ監督は「我々は守備面ではいいところを見せている。3試合ともに相手にあまり好きを見せていないし、そのあたりにはあまり不安はないよ」とコメント。だだが最近3試合で勝利から遠ざかっており、「この山を乗り越えることを期待しているし、そのためには全力を尽くすことだ。安定感は増しているし確かにチャンスはある。積極的にフィニッシュにもちこむことと、シンプルなプレーを心がけること。」と言葉を続けた。

また今季好調のレヴァークーゼン戦に向けては、「彼らは高いテンポをもち、あまりスペースをあたえてはくれないチームでもある。ただホームだから攻撃的にはプレーしていきたいね。」と意気込みをみせている。


その一方でレヴァークーゼンでマネージャーを務めるヨナス・ボルト氏は、「これまでのハンブルクでのアウェイ戦のようにならないようにしないと。ここ数年はあそこでは苦しめられている」と警戒。

特に2014年の第10節ではブンデス記録となる警告9枚が飛び交う試合となっており、そのうちのじつに6枚がハンブルクによるものだった。それ以外にもこの対戦では似た傾向にあることからも、ボルト氏は審判に対して神経過敏な様子をみせている。

これについてはハイコ・ヘアリヒ監督も同様であり、「追い込まれたものはとても危険なものだ」と警鐘をならす。ただしレヴァークーゼン自体にも、ここ2試合では無得点と決定力不足という課題も抱えており「前線に入り込まなくては得点などできない。もうそろそろ得点をしてもいい頃だ。」と事態の打開に期待感を示した。



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