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2018年03月08日

若きドイツ代表ブラント、レヴァークーゼンとの延長に前向き発言

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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今季はここまで6試合で、ジョーカーとして途中から出場しているユリアン・ブラント。そして今季ここまで9得点に絡んでいる同選手は、そのうち4得点をその途中出場からマークするなど、ジョーカーとしてのクオリティを発揮。先日のヴォルフスルブルク戦では、アラリオとの見事なコンビネーションからループを決め、さらにDFBポカール1回戦カールスルーエ戦では、延長で2得点をマークする活躍を見せた。

「確かに何試合かで、僕はジョーカーとひての役割で力をみせることができたけどい、でもそれに満足するということはない。先発したいという気持ちがあることに疑問の余地などないよ。ただジョーカーというオプションもあるということ、それが頭にあることは僕にとっても監督にとっても良いことさ」と語った。土曜日の試合では再び先発としてピッチにたつ可能性もあるだろう。

なおそのブラントとレヴァークーゼンとの契約は2019年までとなっており、延長にむけて「代理人とクラブがまだいくつか詳細について話し合いをすることになるだろう。どうなっていくか見てみることになるよ」とポジティブなシグナルをおくっており、「まだ確定しているわけではない。もちろんいろんなことでマッチしないとね」と言葉を続けた。

一方でレヴァークーゼンでは、主将のラース・ベンダーや、同じくドイツ代表として将来を嘱望されている期待の若手ヨナタン・ターも契約延長を結んでおり、このことについては「もちろんラースやヨナのような選手たちが残るということは、チームの土台がしっかりしているということでもあるし、これからどうなっていくのか想像することができる。」とプラス材料として捉えていることも明らかにしている。

また週末にはグラードバッハとのホーム戦が控えており、最近はむしろホームで苦戦するところがみられているレヴァークーゼンだが、ブラントは「もともと僕たちはホームで強かったチームだし」と、ここのところの流れについてはあまり意に介さず、相手のグラードバッハについては「リーグ戦でもポカールでも僕たちに敗れているし、リベンジに燃えていることだろう。上位の力をもったクラブであり、僕たちとの勝ち点差は6。決して過小評価などできる相手ではない」と警戒心をみせた。

 


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