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2018年03月16日

フォランド「残留争いは本当に最悪」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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先週末では、欧州の舞台への復帰をともに争うボルシア・メンヒェングラードバッハから直接勝利を収め、「意気揚々とケルンとのダービーに臨む」バイヤー・レヴァークーゼン。「確実に1つの前進を遂げることができたね」と語ったケヴィン・フォランドは、ここのところはアラリオが本職のトップの位置に入り、典型的なCFではないフォランドはサイドにスライドしているところだが 「攻守でいえることだけど、ヴァリエーションが豊富であることは僕たちにとってプラスに働いているよね」との見方を示している。

「レヴァークーゼンは僕に30得点を決めることを期待して獲得したのではない。むしろトータルパッケージで獲得したんだ。僕は典型的な点取りやじゃないし、そうだった時期もない。前半戦はとてもうまくいったけど、でも僕はチームのために取り組むことも期待されて迎え入れられているし、僕としてはまずそのあたりにフォーカスしているよ」

なお日曜日の試合に向けては「僕たちはポジティブな立ち位置にいる。ただどのチームからも、100%集中できていなければ苦しめられるところも目にしてきた。だから僕たちとしてはしっかりと集中すること。それがなによりも重要なことだよ」と強調。今季初となる3連勝にむけて最下位の「ケルン戦は難しいタスクだけど、その後のアウグスブルクとのホーム戦でもうまくやれれば」と意気込みを見せた。

「ケルンが負けてはいけない状況であることはわかっている。僕たちとしてはアグレッシブにプレーして、自分たちのいいところを発揮したい。失うものがないチームが相手だ、僕たちとしてはまずは全力を尽くして試合に臨むことだよ。

残留争いは僕もホッフェンハイムで経験したけど、本当にいやなものだよね。ただあのときの僕たちは第24節の時点でデュッセルドルフとの勝ち点差が12もあった。それでもリアクションを見せることができたけどね。

「もちろんケルンから勝利を得たいとは思っているけど、でもダービーもサッカーでは必要なものだ。だからケルンにはこの次の試合から勝ち点を積み重ねていってくれればと思う。ただ厳しい状況であることはたしかだけれどもね」

 


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