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2018年03月29日

ベルント・レノにアトレチコ、ナポリ、アーセナルが関心

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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2011年にシュトゥットガルトのユースチームからレヴァークーゼンに加入し、レネ・アドラーの負傷離脱で掴んだチャンスをものにして、ここまで7年間に渡り守護神として君臨してきたベルント・レノ。まだ26才になったばかりだが、ここまでのブンデス1部での出場経験は227試合にまでおよび、さらにドイツ代表としても6試合の出場経験をもつ。

そんなレノはレヴァークーゼンで「本当にとても居心地よく過ごしている」ところではあるのだが、しかしながら次のステップへと踏み出すために、新たな刺激を必要としているのかということも考えていることだろう。すでにレノに対しては、これまで数年に渡って様々なクラブとの繋がりが指摘されてきたのだが、現在は3つのクラブからの具体性が増してきているところだ。

そのうちの1つが、アトレチコ・マドリー。これまでにも幾度となく名前が浮上してきたクラブだが、シメオネ監督はレノがお気にいりで、2017年にCLで対戦した際には「素晴らしいGKだ」と賞賛。さらにアトレチコでは、GKヤン・オブラクが今季でチームを後にするとみられている。

また同じく早い段階からレノに関心を示していたのがナポリで、昨夏にも関心が伝えられており、ペペ・レイナ(35)との契約は今季いっぱいまで。さらにペトル・チェフがかつて見せていた圧倒的な存在感を失いつつあるアーセナルも関心を示しているようだ。

ただし将来性という点でみるならば、アトレチコとナポリであれば、チャンピオンズリーグでの出場が見込まれるものの、アーセナルは現在CL出場圏内まで勝ち点差13と大きく遅れをとっている。


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