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2018年03月28日

L.ベンダーとポーヤンパロ、次節までに復調なるか?

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鼠蹊部の問題により、前節のケルン戦では欠場を余儀なくされていたラース・ベンダー。だが先週木曜に行われたボーフムとのテストマッチにも参加できず、火曜日となった現在でも状況に特に変化はない。

ハイコ・ヘアリヒ監督は「明日には部分的にチーム練習に参加できるだろう。それからまた様子をみていくことになる」とコメント。「用心しながら負荷を増していく。生卵を扱うように慎重にやっていくよ。ただプランとしては、土曜日には復帰する見通しだ」と語った。

「常にリスクをいうものはつきものだし、だからこそ注意している。土曜日までには間に合うとは思うが、そこでリスクをかけるようなことはしない。もしも明日負荷をかけて違和感を覚えるようであれば、もちろんまた一歩戻ることになるさ」

一方で足首の負傷により、早期にフィンランド代表から戻ってきたジョエル・ポーヤンパロについては、ヘアリヒ監督は医療スタッフからのゴーサインを期待しているところであり、おそらくジョーカーとして起用されることになるだろう。

「ベンチスタートの可能性は残されている。ただ私も同様の負傷うぃしたことがあるのだが、すぐに治る場合もあるし、思いのほか長期にわたる場合もある。慎重にみた上で週末はいけるとは思うのだが、ただこれから様子を見極めていくということに代わりはないよ。」

その一方で、ルーカス・アラリオの出場停止ということからも、感染症から回復したベテランFWシュテファン・キースリングに先発出場のチャンスが巡ってくるかもしれない。ヘアリヒ監督は「彼のチームにおける重要性は、これまでにも繰り返し強調してきたことだ。それに代わりはない」と語った。


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