ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月04日

レヴァークーゼン、独代表ユリアン・ブラントとの延長に成功!

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


水曜日の午前にバイヤー・レヴァークーゼンは、ユリアン・ブラントとの契約延長に成功したことを発表した。

今季はここまで7試合で、ジョーカーとして途中から出場しているユリアン・ブラント。そして今季ここまで6得点4アシストをあげている同選手は、そのうち実に3得点(2アシスト)を途中出場からマークするなど、ジョーカーとしてのクオリティを発揮。

「確かにジョーカーとひての役割で力をみせた試合が何試合かあったけど、でもそれに満足するということはない。当然先発したいという気持ちがあるけど、ただジョーカーというオプションもあるということさ。それが頭にあることは僕にとっても監督にとっても良いことだと思うよ」と語っている。

ヴォルフスルブルク戦では、アラリオとの見事なコンビネーションからループを決め、さらにDFBポカール1回戦カールスルーエ戦では延長だけで2得点をマーク。さらにグラードバッハ戦でも途中出場からゴールをあげており、ここ最近2試合ではふたたび先発出場を継続しているところだ。

なおそのブラントとレヴァークーゼンとの契約は来季行使可能な例外条項を含めた2019年までとなっており、若きドイツ代表MFに対してはバイエルン・ミュンヘンとの繋がりが指摘されているところだった。レヴァークーゼンのミヒャエル・シュピナー会長は、「国内外のビッグクラブから」関心を注がれながらも、2年間の延長締結に「我々にとって大変な成功だ」と胸を張った。

一方のブラントは、今回の延長にあたり、以下のコメントを述べている。「ここでとても居心地よく過ごしているし、チーム事態も見事な飛躍をみせていると思う。それは先日のターやラース・ベンダーの延長からも見て取れることだ。両選手とも僕と同じく、このチームが持つ可能性に確信をもてたのであり、ぜひ僕たちとしてはタイトルを獲得できればと思う。そのためにここのチームメイトたちと全力を尽くし、そしてもっと僕自身責任を担える存在になっていきたいと思うよ」

2014年にヴォルフスブルクのユースチームからレヴァークーゼンへと移籍した21才の攻撃的MFは、ここまでレヴァークーゼンにてリーグ戦126試合に出場して24得点25アシストをマーク。昨夏に行われたコンフェデ杯では優勝を果たしており、これまでドイツA代表としても14試合に出場、1得点をマーク。先日ベルリンで行われたブラジル代表戦にも出場している。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報