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2018年04月26日

ナポリ、アトレチコ、アーセナルから関心のGKレノ。SDは「未定」強調も流れは移籍か

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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すでに2020年まで結んでいるベルント・レノの契約には、例外条項が含まれており既に数多くの移籍先候補の名前が浮上しているところだが、しかしならばレヴァークーゼンのルディ・フェラーSDは改めて、まだ今後についての決断はなされていないことを強調した。

おそらくベルント・レノが今夏にチームを後にする可能性は高いだろう。26才のドイツ代表GKとの契約には、移籍金2500万ユーロで契約解除可能という条項が含まれているためだ。つまりはレノは、来月いっぱいまでであればそのオプションを行使することが可能ということになるのだが、同選手の代理人は「特に慌てるつもりはありません」とコメント。

一方のルディ・フェラーSDも、まだレノ自身から移籍希望を伝えたということは「単なる憶測にすぎない」とこれを一蹴しており、「我々はまだ何も決断を下してなどいないよ」と言葉を続けた。

しかしながらそれでもレヴァークーゼンは、レノがキャリアのステップアップを意識して移籍の流れにあると認識していることだろう。すでに同選手に対してはナポリやアトレチコ・マドリー、さらにはアーセナルからの関心が伝えられており、園一方でレヴァークーゼンも、フランクフルトとの契約が今季いっぱいで満了となるルーカス・フラデツキーとの繋がりが指摘されているところだ。


 


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