ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年05月10日

全てのDFがオプションとなり、判断が迫られるヘアリヒ監督

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末に控えるブンデスリーガ最終節では、ハイコ・ヘアリヒ監督は全てのディフェンダー陣をオプションとして迎えることができそうだ。スウェン・ベンダーラース・ベンダーの双子に加えて、ヨナタン・ターも水曜日にはチーム練習へと復帰。「全ては順調だし、明日はフルメニューに参加できるよ」と、ターは明るい表情を見せている。さらに前節ではヴェンデウが先発で復帰を果たした。

「どうやらうまくいったようだね。いまはどういう反応をみせるのかを見極めていくことになるよ。ただ私自身は前向きにとらえている」と、喜びをみせたハイコ・ヘアリヒ監督。ただしヴェンデウも含めた、負傷離脱あけの4人の選手を同時に先発として起用することについては、「なにも守備陣が悪かったというわけでもないしね」と、むしろ否定的な考えを示している。

「もちろん難しい判断にはなるさ。うまくいけばいい判断をしたことになるし、うまくいかなければ判断ミスをしたことになる。ただ今日の私の考えとしては、負傷していた4人の選手を同時に起用するということはないだろうね。実際に、前節ではヴェンデウは1時間もすると息が上がっていた」

なおレヴァークーゼンではポリバレントなDFイェドヴァイとレトソスに加え、ボランチが本職のユリアン・バウムガルトリンガーもCBとしてプレー。一方で最終節では、結果次第ではまだチャンピオンズリーグ出場権獲得のチャンスも残されているところだ。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報