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2018年06月14日

アーセナルの獲得希望最上位GKは、ドイツ代表ベルント・レノ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ゴールキーパーの補強を模索している、プレミアリーグのFCアーセナルだが、どうやらその獲得希望リストの最上位に位置しているのは、レヴァークーゼン所属の26才ベルント・レノのようだ。

なおレヴァークーゼンとレノとの間では、2020年まで契約を残しているものの、契約には2500万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随。レノ自身も移籍を希望していたことから、すでにレヴァークーゼン側はアイントラハト・フランクフルトから、契約満了となっていたフィンランド代表ルーカス・フラデツキーを獲得している。

しかしなその例外条項に定められた行使期限である5月末日がすでに経過。それでもレヴァークーゼン側としては、特にレノ移籍への障害を設ける考えはなく、そのため少なくとも移籍金額はこの2500万ユーロよりは下回るものが見込まれているところだ。

現在行われている交渉では、移籍金額は2200万ユーロ。さらに成果に応じたボーナスも加味される見込みで、来週にもクラブ間で合意に達する可能性もあるだろう。

ちなみにレノに対してはリーガ・エスパニョーラのアトレチコ・マドリーの他、セリエAのナポリも関心を示しており、ナポリに関してはすでにレノの代理人から断りが入れられたものの、それでも獲得を切望。だがレノにとっては視野には入っていない。

なお先日発表されたドイツ代表最終メンバーから外れたレノは、すでに夏季休暇へと入っており、もしもアーセナルへと移籍することになった場合、これまで長きに渡り守護神を担ってきた10才年上のペトル・チェフと共に定位置争いを展開していくことになる。


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