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2018年06月19日

ドイツ代表GKベルント・レノが、アーセナル移籍へ

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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既報通りベルント・レノ(26)が、アーセナルへと移籍することとなった。ドイツ代表GKに対してはアトレチコ・マドリーやナポリなどからの関心も伝えられていたものの、プレミアのアーセナル行きを選択。kickerが得た情報によれば火曜日にもメディカルチェックを済ませ、新天地での5年契約にサインする見通し。

なお今回の移籍に伴いレヴァークーゼン側は、移籍金として約2500万ユーロを手にすることになる。確かにこれはレノの例外条項に定められていた金額と同額ではあるのだが、しかしなからその行使期限は先月末日までとなっていた。

レノについてはすでに今夏での移籍が予想されていた選手であり、レヴァークーゼン側はすでに、今季DFB杯優勝を果たしたフランクフルトの守護神ルーカス・フラデツキーを移籍金なしで獲得。レノの後釜についてはすでに対応済みとなっている。

これまで噂としては、ナポリから1800万ユーロが提示されたとも伝えられたが、しかし具体的なオファーはなく、同じくアトレチコについても関心が寄せられていたものの、最終的にレノはロンドン行きを選択した。

2011年にシュトゥットガルトからレヴァークーゼン入りしたレノは、当時先発GKを務めていたレネ・アドラーの穴埋めとして、ファビアン・ギーファーとの定位置争いを展開。それを見事制して先発の座につくと、アドラー復帰後もその場を守りつづけ、これまでブンデス1部233試合に出場。ドイツ代表としては6試合で出場を果たしている。


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