ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年06月21日

ドルトムントに続きレヴァークーゼンでも、元主将ロルフェスがフロントとして復帰

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


レヴァークーゼンでリーグ戦288試合に出場し、ドイツ代表としても26でプレー。クラブではキャプテンも務めていたジモン・ロルフェスが、2015年に現役を引退して以来となる、クラブへの復帰を果たすことが発表された。契約は2021年まで。

来シーズンよりルディ・フェラー氏の昇格に伴い、SDとなるヨナス・ボルト氏は、ロルフェスの役割について「ユース選手をトップチームへとより効率的に昇格させていくということ、そしてユース部門にさらに手を加えて行ってもらうことだ」と説明。

先日、UEFA「Master for International」を修了したロルフェス氏も、「いかに多くの選手を、トップチームへ送り込めるかが課題だ」と意気込みをみせた。「ただクラブの戦略と、選手それぞれのキャリアプランが重要になってくるがね」

確かにレヴァークーゼンの自前の選手たちを見回してみると、カイ・ハヴェルツやベンヤミン・ヘンリクスのようにU19からトップチームへと、直接昇格を遂げた選手もいれば、クリストフ・クラマーやカリム・ベラレビのようにレンタルからトップチームの主力となった選手も見受けられる。

ドラゴヴィッチは、レヴァークーゼンの構想内へ

今季は出場機会を求めて、プレミアのレスターへとレンタル移籍していたアレクサンダー・ドラゴヴィッチだが、7月1日より再びレヴァークーゼンへと復帰することが、ボルト氏の口から明らかにされている。「CBの構想に入れている。彼はここで定位置争いをしていくことになるだろう」


  • ブンデスリーガ・各チーム情報