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2018年07月06日

ヘアリヒ監督「そのうちブラントはW杯で、先発で起用されると思った」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ワールドカップやユーロの舞台にたった選手には、時には強い追い風をもたらしてくれるもの。それをレヴァークーゼンのハイコ・ヘアリヒ監督は、ユリアン・ブラントに対して期待している。試合終盤でのジョーカーとしての役割をになった同選手だが、その短い時間内で好印象を残しており、「起用されたことが重要だ。そしてその短い時間のなかで、彼は常に得点への脅威を示してみせていた」と賞賛。そしてその活躍を受け、「そのうちに先発の機会が訪れると思ったんだがね」と言葉を続けている。「しかしこれはあくまでファンとしての見方だよ、彼はうちの選手なんだし。それにしても、ブラントはいい仕事をみせたと思うね」

ただそのような高評価の声にも、おそらくはブラントは大きな失意を感じているともみており「とても満足できるものだが、しかし全体的なこの状況をみれば、打ちひしがれていることだろうさ。ただそれは彼の性格のいい部分でもあるけどね。いい仕事をしても、それだけでハッビーになるわけではなく、あくまでチームの一員であり続けるというのは。しかしメンタル的な疲労はあるだろうから、すこし休暇を長引かせることにしたんだよ」とコメント。本来よりも長い、4週間のリフレッシュタイムが与えられた。「それでまたハングリーに、高いモチベーションをもって戻ってくることを期待している」


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