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2018年07月11日

『ツール・ド・レヴァークーゼン』で、ギリシャ代表レトソスが骨折

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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総走行距離のべ200km以上。レヴァークーゼンを目指す3日間に渡って行われた『ツール・ド・レヴァークーゼン』も、いよいよゴールの時を迎えた。Vサインをみせる者や、ハイタッチで喜び合う選手たちの姿がそこにはあり、その様子を見守るハイコ・ヘアリヒ監督は満足げな表情を浮かべている。「ただ1つの悪いニュースをのぞいてはね」

その「悪いニュース」とは「開始から1kmあたりのところで、パナギオティス・レトソスがフルブレーキをかける事態があり、そこで彼は顔と手を地面にぶつけてしまってね」と指揮官。その結果、顔に関しては擦り傷程度で済んだとのことだが、その後に受けた検査の結果、手には「小さな骨折」が判明したという。

ただ「手術は必要ない」ことは不幸中の幸いではあったが、今月終わりのキャンプまでにフルメニューをこなせるかも含め「まだ具体的な離脱期間は何ともいえない」とヘアリヒ監督。「カーボンの保護装置を装着が可能となる」来週にも再度レントゲン検査を受けて、どれほどの負担をかけていいかの判断を下すことになる。

昨夏にギリシャのオリンピアコスから加入した、全てのDFのポジションでプレー可能な185cmのギリシャ代表は、その初年度でリーグ戦24試合で(うち18試合で先発)出場。1得点3アシストをマークし、kicker採点平均3.67をマークした。


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