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2018年07月11日

新シーズンに向け、主将ラース・ベンダーが抱負を語る

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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三日間に渡り200km以上を自転車で走破したトレーニング『ツール・ド・レヴァークーゼン』を終え、主将ラース・ベンダーが新たなシーズンに向けての抱負を語った。

…新たなシーズンにむけて:「確かに昨年とは異なり、僕たちはゼロからのスタートではない。その点については大きなメリットだと思う。でも少なくとも同じだけ精力的に取り組まなくてはならない。特に今シーズンはヨーロッパリーグでの戦いも控えているし、より難しいものになるかもしれないからね。ただ同じように高いモチベーションで取り組んでいくことができれば結果はついてくると思うよ」

…目標について:「僕たちは常に、チャンピオンズリーグへの出場が期待されているクラブだ。昨シーズンは惜しくもそこに届かなかったし、そこには少し不足していたところがあった。でも自分たちの責任だったこともわかっている。ただチャンピオンズリーグは常にクラブや選手たちにとっての大きな目標だよ。」

…スタートダッシュの意味について:「昨年はそううまくいかなかったからね。今年はそこでうまくやっていきたい。自分たちには昨年に培ってきたものがあるからね」

…5位という結果について:「休暇中はそれぞれいいシーズンを過ごしたという満足感と、最後のところでそこまで届かなかった失望感を皆感じていたと思う。特に辛かったのはシュトゥットガルト戦での配線だった。ああいう試合を落としてしまうとこういう結果になりがちだよ」

…改善点について:「いいサッカーはみせていたけど、でも決定力という点でみれば不足点があるし、もっと効果的にプレーしていかなくてはならないと思う。勿体無い試合は多かった、シュトゥットガルト戦のようにね。監督が口にしているように、「仕留める」ことを学ばないと。特に今シーズンはELがあるし、うまく力をセーブしてシーズンを戦い抜く術も身につける必要がある」


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