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2018年07月14日

レヴァークーゼンの新守護神フラデツキーが長期離脱!開幕戦欠場の可能性も

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 今夏にアーセナルへと移籍したベルント・レノの後継として、アイントラハト・フランクフルトから迎え入れたルーカス・フラデツキー。しかしながらしばらくの間、離脱を余儀なくされることが明らかとなった。28才のフィンランド代表は、親知らずの手術を受けたものの、予定されていなかった「顎骨嚢胞の除去」も行われることになったと、クラブ公式が説明。「短くとも3週間〜5週間には練習を再開できる見通し」であることも明かされた。

 これによりフラデツキーは、今夏の準備期間のほとんどを離脱することになり、8月18日に行われる今季最初の公式戦、ドイツ杯1回線1.CfRプフォルツァイム戦では欠場が濃厚。その1週間後のブンデス開幕戦ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦での出場も危ぶまれることとなった。

 なお代役候補としては、ラマザン・エズカンと共に、ニュルンベルクから加入したトルステン・キルシュバウムも控えている。ハイコ・ヘアリヒ監督は「うちのGK陣の選手層は厚い。この穴埋めはできるだろう。ラマザン・エズカンとトルステン・キルシュバウムに対する我々の信頼感は大きい」と強調。

 「なにより、大きな野心をもって加入したルーカス・フラデツキーを思うと心が痛む。今はひとまず、外から見守るしかないんだ」と述べ、「しかし
うちの医療スタッフから最善の治療を受けることができるし、我々コーチ陣、そしてチームメイトもサポートしていく。万全の状態にもどすまで、十分に時間を与えていくよ」と語った。


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