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2018年08月06日

レヴァークーゼン、アンデルレヒトのキーセ・テリン獲得に向けオファー

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 ジョエル・ポーヤンパロの負傷離脱に伴い、FWのバックアップを模索しているバイヤー・レヴァークーゼン。そのなかで現在リストアップされている選手の中のひとりが、アンデルレヒト所属のキーセ・テリンだ。

 今夏にロシアで行われたワールドカップにて、スウェーデン代表として参加していた同選手は、空中戦に長けたセンターフォーワードタイプの選手であり、レヴァークーゼンの他、先日ベネディクト・ヘヴェデスが加入したロコモティフ・モスクワ、そして武藤嘉紀が加入したニューカッスルからの関心も寄せられており、レヴァークーゼンでは複数リストアップされた選手のひとりだ。

 レヴァークーゼンでマネージャーを務めるルディ・フェラー氏は、テリンへの関心について肯定も否定もせず、「ジョエル・ポーヤンパロの負傷に伴い、確かにクラシックなセンターフォワードを模索している。それ以上のこともそれ以下のこともない」と発言。

 身長188cmの24才は、今夏にロシアで行われたワールドカップでは4試合全てでジョーカーとして出場。レヴァークーゼンが現在模索している選手像にマッチした選手であり、以前にヘアリヒ監督は相手陣内で高さのあるパスをプレーに活かすことができる存在への希望を口にしていた。

 さらにその決定力についてもテリンは実証済みであり、昨季ワースラント=ベフェレンへレンタル移籍した際には、ベルギー1部で25試合に出場して16得点をマークしている。

 なお移籍金額については、500〜600万ユーロともいわれている同選手ではあるのだが、しかしながらレヴァークーゼン側は期限付きによるレンタル移籍での獲得のオファーを提示したようだ。


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